■
基板実装
一括加熱できない材質を含む部品のはんだ付け
(フロー、リフローなどではんだ付け出来ない部品)
鉛フリー実装の高温リフローに対応していない部品のはんだ付け
奥まった場所や立体部へのはんだ付け
■
研究開発
加熱が出来ない基板へのポイント加熱はんだ付け
高密度、狭ピッチの回路部品、微小センサー等のはんだ付け
<次の動画をご参照ください>
レーザはんだ付け装置によるはんだ付けの様子(低解像度5MB)
レーザはんだ付け装置によるはんだ付けの様子(高解像度27MB)
長い焦点距離(WD)
離れたい位置からレーザー照射により観察系やマウンターなどシステムの追加が容易です。
鋭いレーザ照射角度(低NA)
NA0.12(全角度14度以下)なので狭ピッチ、立体微細部品、狭い間隔の熱影響対策に有効です。
小さいビームスポット
100ミクロン以下のビームスポットにより微細部品のはんだ付けに最適です。
部品に合わせたスポット形状
通常ビーム形状は丸形状ですが四角、長方形、分割等のビーム形状が可能です。
温度制御機能
レーザの加熱温度を制御することにより、様々な加工条件を安定させることができます。
■
レーザー
任意加熱プロファイル(波形)をグラフィックで確認可能
最大出力30W
同軸のCCD観察光学系によりリアルタイムで位置決め監視可能
外部のホストコンピュターにより複雑な制御が可能
発信器
半導体レーザー
レーザー出力
35W
波長
808nm
スポット径
0.03〜0.8
ワーキングディスタンス
〜91mm
集光角度
14度
■
より詳細な情報はこちらからどうぞ→
■
開発秘話と併せてご覧下さい→
こちら
弊社の特徴
はんだ付け装置
微細加工装置
レーザー・加工装置
微細加工事例
レーザー加工とは
サイトマップ
Home
製品一覧
サンプル実験/受託加工
会社概要
What's New
リクルート
お問い合わせ
IR情報